【ラッセルホブス7410JP】おしゃれでおすすめな電気ケトル
コーヒー用の電気で沸くケトル
その中でもおしゃれなデザインなケトルを紹介します。
今回ご紹介するのは↑コレ
ラッセルホブス 電気カフェケトル 1.0L ドリップケトル 7410JP
一口コンロの方は電気ケトルがおすすめ
以前の記事で、
「IH・ガスコンロが一口の家に住んでいる方は電気ケトルにしましょう」
と書かせて頂きました。
筆者が以前住んでいたアパートも、ガスコンロが一口でした。
お湯を沸かすのに一口使うということは、
沸かしている間は、他のものは何もできませんね。
目玉焼きとスクランブルエッグを焼きながら、トーストを焼き、
あとはコーヒーを淹れたら優雅なモーニング…
一口コンロではできませんね。
どれかが冷めます。
細く長い注ぎ口
という方は、ティファールはご両親や友達にプレゼントしましょう。
コーヒーを淹れるなら、細い注ぎ口がとても重要です!
少しずつお湯を入れるのはとても難しいです。
注ぎ口の曲線美と、長い注ぎ口により、
少しずつ少しずつお湯を入れる事ができます。
おしゃれなデザイン
2017年グッドデザイン・ロングライフデザイン賞受賞商品です。
ミルやキャニスターと合わせて、おしゃれセットになりますね^_^
マットブラックの商品もあります。
黒もカッコいいな〜
鏡面が嫌だなぁ…
という方はこちらもおすすめです。
お値段
- 0.8リットル(型番7408)
- 1.0リットル(型番7410)
- 1.2リットル(型番7412)
容量によりますが、7000円~9000円くらいでしょうか
(2019年4月現在)
4杯以上入れる事が多い方や、
コーヒーと同時にスープやラーメンにも使う方は1.0リットルがおすすめです。
お値段も1.0リットルの方が安くありました。
マットブラックは0.8リットルのモデルのみのようです。
価格も少し高いです。
使い方
水を入れて、おしりのスイッチを押すだけ
沸騰すると、自動でスイッチが切れます。
コーヒーに良い温度は80〜95度なので、
スイッチが切れた後1〜2分置いておきましょう。
持ち手も持ちやすく設計されているので、
しっかりグリップできます。
スペック
カップ一杯なら約1分、満水でも5分で沸騰します。
ケトル底部はプラスチックのため、鍋敷きなど不要でテーブルに置けます。
ステンレスで密閉に近い作りのため、保温性にも優れています。
お湯の入れやすさ
お湯が一気に出てきたりする事もなく、しっかりドリップできます!
筆者は他のケトルを使ってみて、
7410JPはもうすこし注ぎ口が長いと入れやすいな〜と感じます。
しかし、火の心配もなくお湯を沸かせる電気ケトルは、今でも重宝していますよ。
他のメーカーのケトル比較
安い電気ケトルは、2000円くらいからあります。
しかし、レビューを見ていると
- 鉄の味がする
- 沸くのが遅い
- 赤サビができた
など、あまりよい評判を聞きません。
少し値は張りますが、今回ご紹介したラッセルホブスおすすめします。
まとめ
安全で使いやすく、しかもオシャレ!
コンロが1口の方は特に!!
それでは、よきコーヒータイムを ^^) _旦~~